QMA5といえば。「賢竜杯」
過去最大規模で行われた賢竜ですが、企画力がちょっと想像を超えてました。
前日予選、パブリックビュー、MAD動画(笑)。色々ありましたが、スタッフを手放しでほめたい。


今日は3クレだけ。賢帝卒業だ!のサンダース様と当たりましたが、こっちは1回戦から全くいいトコロなく、3回戦のアニ○×で8位敗退。こういう時に肩書きがめちゃくちゃこっぱずかしくなります。
次クレの決勝では、人から投げられたアニJでリードを取り、自選の芸Jでビハインドを取る始末。どこの翡翠賢者ですか俺は。もうちょっと冴えが欲しいなぁ。


結局髪切りに行けず。ずっとAnAn2やってました。
上の組に行くにつれて、いいトコロ、悪いトコロ見えてきたのであげつらってみる。


・AnAn廃人にとって決勝でビジュアルの代替品として機能しそうなのはテクニカル。16分割にて全く問題文通じないところで押されてげんなり。それでもビジュアルよりは、遥かに与しようがある。
・上位組の積み重ねがカオス。なんですか、ナルニア国ものがたりの登場人物の多答とか言うのは。一人も知らないんですけど。ムリゲー楽しいです。
・逆転ラウンドの最後の1問では、点数状況によってはトップの人が2位の人と決勝に残りたくない場合、ある程度恣意的に落とせてしまう。これって狙ってやられたらなかなか腹立たしいですよ?w
・わからなくても押してみたら4択で、1つしか答えになりえないような選択肢、ってのがまだまだ少なくない。ちょっと理不尽な気はする。
・店内対戦がいまだに1対1モードなのはさすがにつまらない。店舗大会を意識すると、前述のトップによる恣意的な順位決めがあるから4人対戦モードは採用しづらいんだろうけどね。別に店舗大会とか要らないからAnAnは。


誰もが言うように、「遅答がなくなっただけでも随分マシになった」というのは言えるんじゃないですかね。
あとはそうだな、相変わらず女の子キャラが気持ち悪いのは何とかしてほしいw