というわけで、紅玉賢者になりました。痛みに耐えてよく頑張った。
最後の1枚だけ素の賢者なんだかよくわかりませんが。


とうとう紅い玉です。ここまでよく、何度も何度も苦しい思いをして出してきたなあ、スポーツの出題を。
やり遂げた感もあり、やや寂しい気持ちもあり。結局鍛えられた感があまりないんですねえ。
趣味のジャンルなので、基礎知識が備わってない人間にはなかなか事柄が頭に入っていかないです。
そこがサブカル分野の多い(だいぶ割合減りましたけど)QMAの良さでもあるのですけれどね。


「スポ苦手なくせにふざけんな」と思う方もおいででしょうが、宝石の色はある意味ネタみたいなものなので笑って流して下さい。


ちょっと予選落ちが前より多いような気がします。
弱いところは補強していかないと。