声優バトンは、
・生で見たことある…◎
・映像で見たことある…○
・顔と名前が一致する…△
でやるとカオスなことになって楽しいと思います(楽しくねーよ)。
声が仕事の声優が、顔と名前が一致する必要あるのか、というのは昔の話でね。声優の世間的な立ち位置も変わったなと。


今日のニュースに「ネット流行語大賞」が取り上げられてましたが、流石におなじみの言葉が並びますね。
出どころを知らずに使ってる言葉もあって、「ああ、これはネットでしか通じない言葉だったのか」と妙に納得できたり。
逆にケータイ流行語大賞はそれこそ「この中に分かるものはない」状態だったりするわけですが。「ぱねぇ」以外本気でわからんぞ。
個人的には「この辱めをどうしてくれるの」とか入るかと思ったんですが、同じ芸能人ネタなら「裸になって〜」の方が短くて笑えるということなのでしょうか。
イチローさんの「ほぼイキかけました」は4位ですか。汎用性低い割には健闘したと言えるでしょう。
「キャン○マ磨きたい」が入ってなくて安心しました。




6は病的なクイズゲームだなあ。プレイしててなんか気持ち悪くなるんですよ…。
勝っても気持ち良くないってゲームとしてはまずい気がするんですが。
4や5の方がバランスは良かったと思えます。ちゃんと「ゲーセンのゲーム」として成り立ってました。


今日は1割が全国、残り9割は声優検定。
全答で6000超えるセットは1日1回ぐらいはありますが、6300超えるセットは今までに2回ぐらいしかお目にかかってません。四択・連想は許せても○×は精神を蝕まれますねw
一番出題数が多いのは誰なんでしょうね。堀江由衣もベスト5には入りそうですが、体感では神谷明戸田恵子かな。
中原麻衣のダミー選択肢は紛らわしい。堀江美都子はアニソンでも声優でも厄介で困る。以上。