帰宅しました。
青カラで疲れてしまって翌日なかなか動けず観光はろくにできませんでしたが、京都の雰囲気は味わえたかな、と。
本当は「冬の大原には、大原さんが」いらっしゃることを期待して大原に行きたかったんですが時間的に間に合わず。そのうちリベンジしようと思います。


色々書きたいことはあるんですが、もうこんな時間なんで後日ということで。
まずは飲み会でお世話になった皆さんに大感謝。あと、今日も偶然会って夕飯をご一緒したJ様には何重にも感謝の意を。ありがとうございました。


なんか全然不景気を感じさせない活気のある街で驚きました。


QMA6の話。
とりあえずQMA6 wikiから加工せずコピペ。


  ジャンル  サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3
■ アニゲー  アニメ・特撮  漫画・ノベル  ゲーム・おもちゃ
■ スポーツ  野球      サッカー    スポーツその他
■ 芸能    テレビ・映画  音楽      芸能その他
■ ライフスタイル   グルメ・生活  ホビー     ライフスタイルその他
■ 社会    地理      政治・経済   社会その他
■ 文系学問  歴史      美術・文学   文系学問その他
■ 理系学問  物理・化学   生物      理系学問その他
□ ノンジャンル 1980年代   1990年代    2000年代


基本的に周りのブロガーさんたちも肯定的な意見が多いようで何より。
サブジャンルの一部統合は戦略性が薄れてビミョンです。まあ格闘技なんかはQMA1の頃のような総合格闘技の盛り上がりが落ち着いてしまっているので仕方ないと言えばそうなんですけどね。苦手としてる紅玉さんも多かったし個人的には残念。


人気サブジャンルは軒並み存続、そうでないのは統合といった様相ですね。
漫画使いはこれから増えそうで。決勝では結構見る機会少ないんで楽しみ。
アニゲの人はマルチ使いがデフォとかいうオチは、激しく嫌だなぁ。
周りの方々も基本「形式使い」になることを前提としてるみたいで、「サブジャンル使い」がもっと増えれば楽しくなるのに、なんて思うのは私だけじゃないと思うんですけどね。


ただ、スポマルチ使いは、旧作と比べて激減するんだろうなぁ。どう考えても割に合わなそう。


で、なんでサブジャンル解放は賢者からってのは変わんないんですかね。チュートリアル上のことを考えて頭堅くなってるんだろうね。QMAの将来はライト層の店対に懸っているといっても過言じゃないと思うんですけどねぇ。
では。